難しい日本語の数え方

我が家は私が子供たちとは日本語しか話さないので、二人とも何とか日本語は話せるようになりました。

ケントはほぼ正しいフレーズになっていますが、ユウキはかーなーりー怪しい日本語(笑)。
イタリア語の文法に日本語の単語を入れるので、順番が逆になることもしばしば。

「何が言いたいか分かる?」というところを、「分かる?なに言いたいか」

「何があるか見て!」ということろを、「見て!なにあるか」

こんな感じになってしまいます(ちょっと怪しい・・・涙)。

イタリア語を話すと機関銃のようにベラベラとしゃべるのに、日本語を話すと一気に年齢が下がってしまうユウキ。
(イタリア語→4歳、日本語→2歳半ぐらい?・・・な感じです)

まぁ、日本で幼稚園や学校にも行っていない(夏は仕事が忙しくて帰れず、いつも年末年始辺りで帰るので学校や幼稚園はほとんどお休み・・・涙)ので、しょうがないと言えばしょうがないのですが。

子供たちと日本語で話していて、「日本語って難しいなぁ~~」と思うもののひとつが物の数え方

イタリア語って「Uno(1), Due(2), Tre(3)・・・・」だけなので、何を数える時もこのままなのですが、日本語は数えるものによって言い方がかわるんですよねぇ~(涙)。

匹、台、本、枚、冊、頭、脚、羽・・・・などなど。

もう、数え切れないほどの数え方がありますよね。

日本にいると、この数え方も暮らしていくうちに自然に覚えていくんだと思うのですが、イタリアにいて母親しか日本語を話さない状況だと覚えるのがめちゃくちゃ大変!

我が家の場合、二人ともまずは「個」から覚えたのですが、しばらくは何を数えても「個」で数えていました。

「ママ、バイクが2個ある~」

「紙1個取っていい?」

「ねこちゃんが1個いる~」

・・・こんな感じで何でも「個」を使っていたので、その度に

「バイクが2台あるね~。車とかバイクとかタイヤがあるものは台で数えるんだよ」

「はいどうぞ。紙は1枚って数えるんだよ~」

「かわいいね~。動物は1匹って数えるんだよ~~」

と訂正しないといけないので大変でした。

最近はやっとユウキもいろいろな単位を使うようになってきたのですが、まだまだ間違えることも多いです。

気長に訂正していくしかないですねぇ。。。

少し前に、ユウキが数え方を間違えて思わず笑ってしまったことがありました。

「ママ、ねこが2ぴきいた~」

ププッ!にぴき!?
響きはかわいいけどね(笑)。

単位の他に、数によって言い方も代わる日本語。
(いっぴき、にひき、さんびき・・・など)

本当に難しい~~~!!!

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